僕にとっての大きなヒントは富士通で、どうやってあの会社は自社製フィーチャーフォンのために Sybmian やその他ちゃちいモバイル OS での開発要員として数十人を確保し続けているのだろうか、ということだ。特にフィーチャーフォンについて言えば、端末ごとの違いは極めてささいなものだ が、プログラマは古いソフトが新しい端末で動くよう低レベルプログラムにばかげた時間を割いている。彼らが終電前に帰るのを見かけるのはまれである (彼らは日本で最も優れたプログラマに属する。彼らには家族があって、そこまで仕事をする理由は残業代のためというわけでもない) 。

これ らの例に共通するのは、企業は人々がずうずうしくも強大な力を奮う手段としてプログラミングを使おうとしないというところにある。富士通は未だに古くさい Symbian OS を使っている。この環境で開発を行うことはもはや苦痛であり、サポートやコミュニティも貧弱である (特に Android や Windows 7 における環境と比べて) 。僕はウェブサイトをフレームワークなしで構築するぐらいにアホだったし、数個の問題について車輪の再開発をしなければならなかった。アール氏の前の勤め 先では適切な DB レイヤーすら持たないような日本語にしか対応していないゲットー (ガラパゴス) フレームワークを採用していた。

多 くの日本企業はほとんど新しいプロダクトを作れないというのが僕の仮説だ。なぜなら日本企業では既に解かれた問題を何度も何度も解くための人材が揃ってい るからだ。きっと、多くの問題をコミュニティの誰かが解決してくれるような素晴らしいコミュニティに恵まれた新しいフレームワークを取り込む能力がないこ とに起因しているんだろう。

119 :名無しにかわってVIPが送ります:2011/09/20(火) 01:23:15.36 ID:J3pbeE8fO

 メイドは外に出てる子が一番可愛い
ソニーの盛田氏、大賀氏、亡くなった本田宗一郎氏のような個性的なトップがいる企業は少ないですね。たいていの場合、金儲けがビジョンになっている。日本企業で問題だと思うのは、マーケティングと製造とデザインの各部門があまりにも近すぎる。マーケティング部は市場調査をして、「今の流行りだからこれを作ろう」と言う。すると製造部は「でもラインを新しく作るとコストがかかるから、ここはこのままで」とか何とか。それからデザイン部門にやっと話が来る。逆じゃないですか? 最初にフィロソフィーがあって、次にデザイン。その後に製造とマーケティングという順番が本筋ではありませんか。そうしてこそ、アイデンティティを持った製品が生まれるんです。最後に生き残るのは、そうやって作られたものだと思いますけどね。

基本的に他人へのネガティブ発言はNGだ。ツイッターのフォロワー数32万人を誇る作家の乙武洋匡氏もこう語る。

「死ねとか殺すとかは、冗談でも書いてはいけない。ボクの場合、しょっちゅう心ない発言が飛んでくる。そこでボクはあえて相手の発言を引用する形で 返事を書くわけです。結果、ボクのフォロワーの多くがその心ない発言を目にする。おかしなことにその相手は『なんでさらすんだ』って狼狽するんだけど、こ れっておかしいですよね。そんなんだったら最初から書かなければいいわけです」

グリーとかモバゲーのえらい人が「パクリ」っていう言葉を「フレームワークの共有」ってカッコよく言い換えてくれたので、これからは僕も積極的にフレームワークを共有していこうと思います!
2009年時点ではGoogle Public DNSは日本国内になかったのですが、先ほど調べたら、今は恐らく東京にあるEquinixのデータセンター内にあるみたいです。 Googleは日本国内の多くのISPと直接接続しているので、Google Public DNSも多くのユーザの「お隣のASさん」という感じになっており、2年前よりもかなり高速化してると思います。 うちからのRTTは15msecぐらいでした。